RASHISA

一人ひとりの
個性が輝く社会をつくる

Care らしさ編集部

療育スペースをつくる理由

その子らしさが芽吹く場所を、地域の中につくる。中央福祉会が新しく準備している療育スペースについて、現場で大切にしたいことを対話形式で聞きました。

中央福祉会の職員と子どもの関わり

なぜ今、療育スペースなのか

らしさ編集部

らしさ編集部

まず、今回の療育スペースは、どんな思いから始まったのでしょうか。

佐藤 優菜

佐藤

子どもたちが安心して過ごせる場所を、園の中だけでなく地域の中にも増やしたいと思ったことがきっかけです。困りごとを直す場所というより、その子が自分のペースで過ごしながら、少しずつ「やってみたい」と思える場所にしたいんです。

らしさの視点

「できるようにする」より先に、「ここにいていい」と感じられる土台をつくる。中央福祉会が考える個性の出発点です。

園庭で過ごす子どもたち

安心できる土台をつくる

らしさ編集部

らしさ編集部

「安心できる土台」という言葉が、今回のメディアの考え方とも重なりますね。

佐藤 優菜

佐藤

はい。子どもに限らず、人はまず「自分はここにいていい」と思えることが大事だと思っています。その安心があるから、好きなことや、挑戦したいことが外に出てくる。そこから、その子らしさが育っていくのだと思います。

安心があるから、好きなことや挑戦したいことが外に出てくる。

地域の中で支える

らしさ編集部

らしさ編集部

最後に、地域の中で療育スペースをつくる意味を教えてください。

佐藤 優菜

佐藤

子どもや家族を、園だけで抱えるのではなく、地域の中で支え合える状態をつくりたいです。療育スペースも、まうる食堂も、これからの取り組みも、全部つながっていると思います。

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一人ひとりのらしさが育つ場所を、地域とともに。

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